新春特別インタビュー 株式会社日本経営教育研究所 代表取締役社長
経営コンサルタント 石原 明氏

「イヤな客には売るな!」など、トップセールスの実績を活かした著書が大好評の経営コンサルタント、石原明氏。
特に「営業マンは断ることを覚えなさい」はアマゾンで2週間トップを飾った。2006年には「社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!」を上梓、経営やセールスに関する講演、執筆活動も積極的に行っている。ビジネスの最前線を見つめ続ける経営コンサルタントが語る、2007年のインターネットビジネスの行方に注目!

ツールを最大活用し、業務効率を大幅アップ

カリスマ経営コンサルタントが読み解く、2007年のビジネスの行方とは?

2006年は「短いサイクルで利益を生み出すビジネス」と「長期で動くビジネス」、この両方が混在していました。短いサイクルで儲けようとするビジネスの場合、その間だけ見ればそこそこ稼ぐことができるかもしれません。しかし、利益の上ずみをさらうだけなので、本当の意味で稼げるかと言えば、決してそうではないんです

現在、経営コンサルティング企業の代表として、ビジネスにはどのような視点から取り組んでいらっしゃるのでしょうか。

2007年になると、これまで短いサイクルでビジネスをしてきた人たちの中でも、一部の人たちは、「このままじゃ、まずい」と気付き、長期のサイクルでできるビジネスを探すようになるはずです。

では、長期のビジネスとはどういったものか。IT分野で例を挙げると、実生活に根付いたものをインターネット経由で販売することなどが該当するでしょう。

実生活に根付いているものといえば、車やマンションなどがあります。たとえば1億円ほどの高級投資用物件の資料請求をインターネット経由で行い、そこから販売に繋げる、といった具合です。いくら数万人顧客がいようと、1個あたり数千円の利益であれば、高利益はあげられない。しかしマンションであれば利益率が高いので、顧客一人ひとりに細やかなサービスを提供することができるのです。


今後はますます、モノが「売れた」だけではだめで、売れた後に必ずアフターケアが必要になってきます。そこがきちんとできるかどうかがカギになると思いますよ。つまり、顧客が本当に満足できるサービスを追求して、提供することが重要な時代となるでしょう。

情報化社会である今、インターネットの普及により消費者がどんどん賢くなってきています。そのため、情報を見る側の理解と信頼を得るために、情報提供をうまく行えることが重要になってくると思います。情報を開示している会社に信頼は集まります。メールマガジンやHPにおいても、サービスに伴う情報提供がどれだけ充実しているか、どれだけ情報提供の「プロ」になれるかがポイントになるでしょう。また、Web2.0などの情報提供における新しいスタイルは、どんどん取り入れていくべきだと思いますね。

そして何より、誠意ある十分な情報提供をしていくことが重要になります。

情報を受け取る側は、今や企業の「嘘」を見抜いてしまうほどに、インターネットという情報ツールを使いこなし、賢くなっていますから。うわべだけではなく、消費者にあるがままを見せられる、本当の意味での企業の「価値」が問われるでしょうね。

情報を発信する企業が、「儲かること」ではなく「世の中の役に立つ」ことを考えて事業を進めていけば、自然と顧客からの信頼を得られると思います。その企業の本当の「価値」が見出せる情報提供を続けていれば、顧客は離れていかないはずです。

自宅に帰ると、一気にオフモードに

トップコンサルタントとして、講演、執筆活動などと、日々あちらこちらでひっぱりだこの毎日。スーパービジネスマンの健康管理法とは。


私の場合、スケジュール管理イコール健康管理なんですよ。健康管理のメニューは日常のスケジュールに組み込んでおくようにしています。

そして、そのスケジュール管理はすべて秘書に任せています。自分でスケジュールを組んでしまうと、常に目先のものばかりに捉われてしまう傾向にあるのではないでしょうか? 短期間でみれば、無理をしてもいいような気がします。しかし、そのまま無理なスケジュールを続けていくと、そのうち身体を壊してしまう。長期の目線で見れば、毎日無理せずに働き続けるほうがいいというわけなんです。
現在、健康管理としてスケジュールに組み込んでいるのは、筋肉トレーニングですね。通っているジムでは、それぞれの体形に合わせてインストラクターが付き、その人の指導のもと、トレーニングを進めていくのです。この筋トレが週に1回、そのほか、マッサージ、はりなども必ずスケジュールに入れられています。筋トレに通いはじめてから、7kgも痩せましたよ(笑)。

サプリメントもいろいろと愛用しています。人間はたった一つの成分で変わることはないと言われているそうですからね。以前、サプリメントの案件を請け負ったことがあり、その時にいろいろ学んだのですが、アミノ酸というのは体にとって非常に重要な栄養素なんですよ。

アミノバリューコンクは、BCAAをはじめとしたアミノ酸を含め、クエン酸などの成分がバランスよく含まれていますね。BCAAが2000mgも手軽に摂取できるのはよいと思います。サイズも小さくて持ち運びやすく、自分の生活サイクルに合わせて飲むことができる。ノンカフェインですし、すっきりしていて飲みやすいですから、今後も愛飲していきたいですね。

ツールを最大活用し、業務効率を大幅アップ

現在、株式会社日本経営教育研究所の代表として、多種多様な企業のコンサルティングに携わっているという石原氏。そうした幅の広いビジネスにはどのような視点から取り組んでるのだろうか。

何か新しいものを得るためには、今あるものを壊して作り変えていかなければいけない。破壊がなければ、進歩はないことを念頭に置いて事業に取り組んでいます。より良いものを目指して作り替えていかないと、成長はそこで止まってしまいますからね。顧客がブランドに慣れる前に変化させなければいけない。

成功している既存のブランディングを作り替えるのは勇気のいることですが、それをしていかなければ、いつかは「古く」なってしまう。だから、私の場合、現状を壊すことを恐れずにビジネスに取り組んでいます。

また当社の特徴となるのは、営業という職種も部署もないということでしょうか。 本やメルマガで興味を持ってくれた人たちに向けて、充実したホームページで業務の情報を開示することで、営業をしなくてもお問い合わせをいただけます 。
受注までの導線をしっかりと整えておけば、顧客は自然と増えていきます。これはインターネットというツールなしには考えられないビジネスモデルですよね最新の、充実した情報を顧客の皆様に提供するためにも、常に新しいものを求めて変化し続けなければいけない。だからこそ、ホームページのリニューアルは常に心がけています。


寝ることで「リセット」

2007年、新しい年の始まりに際し、同社の今後のビジョンを聞いた。

今後はWebを利用してビジネスを生み出す、円滑化するサポートをし、本当に企業が喜んでくれるコンサルティングを目指していきたいと考えています。たとえば、企業のHPが完成するまでをコンサルティングするのではなく、段階的な経営戦略に基づき、完成したHPのブラッシュアップも定期的に行っていくというものです。

専門的な知識や技術を持つ各分野の優秀企業と提携して行っている「プロジェクト型コンサルティング」も、企業により大きな利益をもたらすものとなっています。今後は日本に限らず、世界の優秀な企業や個人と連携していきたいですね。 また、当社で提供している人事評価制度を利用して、中小企業をサポートしていきたいと考えています。


理想的な組織体を指し示した後、各社に応じたきめ細かいサポートする。「企業を最速で発展させる」ことを顧客に約束していますから、そのために必要なことは顧客ときちんと共有して、総合的なコンサルティングを行っていきたいですね。 今後伸びる企業というのは、本当に顧客の役に立てる会社だけ。当社でも常に情報を開示しながら、顧客満足度を追求したいと思います。
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石原氏の著作紹介







石原 明 プロフィール

1958年生まれ
ヤマハ発動機株式会社を経て、1985年外資系教育会社、日本代理店に入社。翌年には世界6万人のセールスパーソン中、トップクラスの実績を収める。1992年には年間を通じて、最高の成果を出した営業管理職に贈られる、「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞した。トップセールスの実績を活かして書いた、無料メルマガ「営業マンは断ることを覚えなさい」(現在は「社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!」に改題)で4万人もの読者を獲得。現在、経営コンサルティング企業の代表を務め、他業種に渡り、コンサルティングを行っている。

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■会社紹介

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経営コンサルティング
人事評価制度導入コンサルティング
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